かしこく
やさしく
げんきよく
学び合いを大切にしながら、よく考えて実行する
◎「自分の考えをもち、伝え合う児童の育成」
~言語活動の充実をめざして~
☆年間3回の研究授業
☆日常の学習からの積み上げ
☆読書活動の推進(全学年での朝読書)
国語科の研究授業
子どもたちの考える力を伸ばす連携
☆指導方法や算数的活動の工夫改善
☆繰り返し学習
☆指導交流とティーチング・アシスタント(大学生)などの活用
算数の取り組みの様子
体育科で育む子どもたちの力
☆6年間の系統的な指導と年間指導計画の再編成
☆運動の特性に応じたねらいと内容
☆運動量の確保
☆なわとび週間、大なわ週間の実施
「七小タイム」
学年の柱となる活動
☆3年:とびだせたんけんたい
☆4年:矢川の自然・国立の桜について研究
☆5年:八ヶ岳の自然を探ろう ・世界の国へとびだそう
☆6年:心を育てよう福祉体験 ・卒業研究・地域安全マップ
活動の中でつけたい力
☆自分の生活や身の回りを見直し、気づく力
☆分かったことをまとめ、伝える力など⇒ポスター・セッション
☆全学年で伝え合い、学び合う⇒「七小わくわく発表会」
☆振り返りを大切に
☆日常から心の環境づくり
☆異年齢の交流を通し、思いやる気持ちを育てる。
☆縦割り班での遊び・お正月遊び
☆交流給食
☆基本的な生活の習慣として・・・「朝ごはんの呼びかけ」、給食指導
☆体をつくる食事への理解・・・生活・家庭・理科・社会を通して