気が付くと校庭の桜が開花しています。春が足早にやってきているようです。
八小でもインフルエンザ様症状による学級閉鎖や学年閉鎖が続き、2月26日(木)に予定していた6年生を送る会を順延せざる得ませんでした。
今日は朝の時間から1時間目までを使って、1~5年生が6年生にこの1年間の感謝を伝える会である6年生を送る会を開催しました。
会の進行は代表委員会、全員で行うゲームは集会委員会、6年生の入退場の音楽や放送の準備は放送委員会と役割分担が決まっています。5年生が中心となって運営する初めての行事でもあるので、いつもより早く登校する5年生の姿がたくさん見られました。
それぞれの学年から心づくしのプレゼントや出し物があり、6年生からお礼に「キセキ」(GReeeeN)の合奏が披露されました。前週の「夢宣言」の際、6年生の保護者の方と一部の教員は聞いていますが、全校で聞くのは初めてです。合奏が終わるとアンコールがかかり、6年生が「キセキ」を2回も合奏してくれました。
6年生と過ごせる時間もあとわずかになり、ぐっと涙をこらえている下級生の姿が印象的でした。
体育館で6年生が保護者の方をお招きして「夢宣言」を行いました。将来の自分へ向けたメッセージでもあり、保護者の方を前にした決意でもあります。
八小ではキャリア教育の一環として、6年生が総合的な学習の時間に職業について調べたり、まとめたりします。本年度は、学級担任から保護者の方にご協力をお願いし、応じていただけた方から事前に子どもたちへ、保護者の方が就かれている職業(お仕事)について話していただく時間を設けました。
子どもたちにとって、将来の自分に対するイメージをつかむきっかけになるよい機会になったと思います。
そういった貴重な時間を得ての「夢宣言」。たくさんの保護者の方の前に大きな声でしっかりと抱負や夢を述べる姿が実に立派でした。
本来なら国立第五小学校まで徒歩で移動し、一小杉の子学級、三小ひまわり学級、五小つくし学級、八小さくら学級の四校での合同学習・卒業を祝う会の予定でしたが、市内の各小学校でインフルエンザが流行しており、学級閉鎖や学年閉鎖をしている学校もあるので、急遽、オンラインでの開催となりました。
オンラインで「よつかど」ってどうするんだろう?と思っていたのですが、子どもたちは画面越しに受けた指示などをよく聞き、笑顔で楽しみました。
クイズやゲームで楽しみ、休憩を挟んでから卒業を祝う会になりました。各校の6年生が一人一人スピーチをするのですが、オンラインでも相手意識をもってしっかりと話すその姿に、最高学年としての自信を感じました。
幼保小連携の一環として、さゆり幼稚園、ふたば幼稚園、北保育園の年長さんをお迎えしての交流会を行いました。玄関で1年生が手をつないで、体育館・学校図書館・教室を案内します。1年前は年長さんとして、今の2年生に手をつないでもらい校内をまわっていたのだと思うと、1年間の成長に目を見張るばかりです。
学校図書館では、自然と1年生が読み聞かせをする姿が見られました。教室では、教科書を見せてあげたり、小学校での学習がどのように進んでいくのか教えてあげたり、ランドセルを背負わせてあげたりと、1年生にとっても年長さんにとっても満足できる時間になったのではないでしょうか。
八小では、毎年5年生が次年度のクラブ発足に向けて、主体的な活動を行っています。クラブを設立するためには、4~6年生の各学年が2名以上所属しており、10名以上で活動することが前提になります。また、クラブの立ち上げには設立者3名(代表1名・補佐2名)を必要で、クラブ長は原則として代表が務めることになっています。
設立者はクラブ設立申請書を作成し、基準を達成したら5年生の担任の先生に提出して、先生は、設立の基準を満たしているか、学校にある道具・場所で活動が可能か確認します。
今日の5校時は、設立に向けて準備を重ねてきた5年生が、次年度のクラブの企画について3・4年生に発表しました。
さくら学級で立川プレイパークに校外学習に行ってきました。この日のために6年生を中心とした班をつくり、手作りの「しおり」つくって準備したり、ICカードで改札を通る練習をしたりしてきました。
当初の予定では、誰でも使える休憩スペースが空いていればそちらで、空いていなければプレイパーク周辺の屋外でお弁当を食べる予定でしたが、お昼の時間帯で休憩スペースの混雑が見込まれること、屋外では体が冷えることから、お弁当は学校に置き、戻ってから食べることにしました。
プレイパークの中ではみんな楽しそうに過ごし、笑顔あふれる時間となりました。
今日の「たてわり班活動」は時間設定を変えて、拡大版で行いました。午前中を水曜時程で運用することで、給食終了後から昼休みの時間までの約30分間が活動時間となります。次年度に向けて、異学年交流の時間をしっかりと確保していくことで、自他を尊重し、大切にする心情を育みたいと考えています。
これまでは15分程度の活動時間でしたので、従来どおりの遊びの企画を立てていくと時間が余ってしまうことが分かりました。2月の「たてわり班活動」も同様の時間設定になりますので、今まで以上に綿密が計画を立てて臨むことになります。6年生からリーダーを引き継ぐ5年生の活躍が期待されるところです。
5年生が社会科見学として、小平市にあるブリヂストンイノベーションギャラリーに行きました。係の方から、タイヤはどのようにして作られているか、大型のビルや大規模商業施設で使用されている免震ゴムのはたらきやタイヤの再利用のことなどについて説明を受けながら、配布されたワークシートの問題を解いていました。
見学前に見せていただいたプレゼンテーションに示されていた内容や係の方が補足してくださったことなど、学校で用意した「しおり」にびっしりとメモを取る姿が印象的でした。
天然ゴムや合成ゴムの違い、様々な大きさや用途のタイヤがあることなど、子どもたちは興味深く見学をしていました。
3年生が体育館で「席書会」を行いました。年中行事の一つですが、茶道や日本舞踊など、昔から年始に物事を始めると上達するといわれていたことから、年始に書き初めをすることで字の上達を願うという意味が込められています。ふだんは書写の授業で、教室にある机に向かって書きますが、今回は体育館の床の上で、これまでとは違った緊張感のもと、「トメ」「ハネ」「ハライ」「オレ」に気を付けながら、一画ずつ丁寧に書きあげました。
清書として何枚か書いたものの中から、子どもたち自身が展示するものを選びました。作品は各フロアの廊下等に掲示し、学級ごとに時間を取って鑑賞する予定です。
冬休みが明け、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。この年末年始は暖冬の影響で積雪が少なく、スキー場のオープンが遅れるというニュースもありましたが、冬型の気圧配置が強まり、本格的な冬が到来してようです。
体育館での始業式では、室内では衣服の調節をすること、手洗い・うがいをしっかりして、体調管理に気を付けることについて話をしました。3学期は登校日数が50日弱となり、あっという間に修了式を迎えてしまいます。次のステップに向けて一歩踏み出せるような「まとめの学期」にしていきたいものです。
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